容疑者、パトカーに覚せい剤=連行時「隠した」−奈良県警(時事通信)

 奈良県警橿原署のパトカーの中から小袋に入った覚せい剤が見つかった問題で、36歳の男が2007年に逮捕された際、車内に覚せい剤を隠していたことが8日、県警への取材で分かった。
 県警によると、男は07年2月に橿原市内のDVDレンタル店で万引きした窃盗容疑の現行犯で逮捕された。
 男は別の覚せい剤所持事件の調べで「警察官に見つかるのを避けるために隠した」などと供述。一緒に置かれた注射器などに付着した指紋が男のものと一致したという。男がパトカーで同署に移動する際に隠したとみられる。 

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